任意整理

桜月法律事務所(京都府京都市/中京区)|任意整理

  1. 桜月法律事務所 >
  2. 債務整理に関する記事一覧 >
  3. 任意整理

任意整理

「任意整理」とは債務整理の中で一番簡単に行える借金減額方法です。弁護士等へ代理を依頼し直接金融業者等の債権者との交渉により、借金の元本を減額し利息をカットしてもらうことが可能となります。

自己破産や個人再生などの公的機関を通じて行う債務整理と異なり、債権者もしくは債権者の代理が私的に交渉を行うので、そこに裁判所などの公的機関の関与はありません。そのため任意整理に直接的な法律の定めは無く、他の債務整理の方法と比較を行うと非常に手続きが簡単です。
個人再生や自己破産は裁判所へ提出する書類が多く存在し、直接裁判所へ直接出向く場合が多くあります。任意整理は私的な交渉故、相手方の債権者さえ納得してもらえば借金の減額がなされます。

任意整理はすべての債権者を平等に扱う事が法律で定められている個人再生や自己破産と異なり、債権者を選択することができます。つまり、複数の債権者のうち任意整理をする債権者と、任意整理をしない債権者を選択できます。
もし、借金の担保としている財産が存在する場合、自己破産などでは担保を実行され財産を配分されてしまいます。このような時には担保付きの借金を任意整理から外すことによって、手元に財産を残せます。保証人においても同じことが当てはまり、任意整理の対象から外すことによって保証人へ請求されません。

また、任意整理は家族・職場の協力を基に作成する書類を裁判所に提出する必要がないので、周囲の人へ知られてしまうリスクがほぼありません。
デメリットとしては信用情報機関いわゆる「ブラックリスト」に登録をされてしまい、今後数年は新たにお金を借りたりクレジットカードを作成する事は出来なくなりますが、これはすべての債務整理に当てはまります。

任意整理は交渉であるので和解の容易さが債権者によって異なります。概ね36回~60回の和解であれば応じてくれる場合が多いですが、業者によっては少ない分割回数しか対応してくれない所もあります。
月々の支払い可能な金額が目安返済額よりも上回った場合、任意整理を行うことができます。逆に、月々の支払金額が下回った時は、任意整理を行うのは困難です。
また、借金の原因がギャンブルや遊興費である場合、免責不許可事由に該当してしまうので自己破産による免責が認めれないケースがあります。その場合には、任意整理が有効です。

桜月法律事務所では京都市中京区を中心に京都府・滋賀県・大阪市などの地域で、借金でお困りの方のサポートを行わせていただきます。月々の借金を減額したい方や、自己破産に頼らない債務整理をお考えの方は、お気軽にご相談ください。

桜月法律事務所が提供する基礎知識

  • 京都市の過払い金請求は弁護士にご依頼ください

    京都市の過...

    過払い金請求は、出資法と貸金業法の差の中で生まれたグレーゾーン金利...

  • 示談交渉

    示談交渉

    示談とは、被害者と加害者が裁判所の手を借りず話し合いによって賠償責...

  • 慰謝料

    慰謝料

    離婚における慰謝料が一体どういったものなのか、ここでご説明していき...

  • 物損事故

    物損事故

    交通事故は、死亡事故、傷害事故、物損事故の3つの種類に分けられます...

  • 離婚調停

    離婚調停

    「離婚したいと思っているが、夫(妻)との話し合いが思ったように進ま...

  • 養育費の計算方法

    養育費の計算方法

    「子どもがいるが離婚を検討している。子どもの養育費をしっかりと支払...

  • 不動産賃貸借契約に関する紛争

    不動産賃貸...

    不動産賃貸借契約に関する紛争について、当事務所では以下のような分野...

  • 薬物事件・麻薬事件

    薬物事件・...

    薬物犯罪の対象となる薬物は、麻薬や覚醒剤、大麻など様々で、それぞれ...

  • 離婚協議

    離婚協議

    離婚にはいくつかのステップがあります。 まずは夫婦が話し合いで条...

桜月法律事務所の主な対応地域

京都府京都市中京区

ページトップへ